ふくしま12市町村移住サポーターガイドツアー

・小さな農園で野菜を自給自足
・田舎のゲストハウス運営
・古民家再生賃貸事業
・土蔵小屋リノベーション事業
・アパートマンション不動産賃貸業
・損害保険専業代理店経営
・株式投資事業
・国際交流事業　
　これらを統括するオーナーとして、ファミリービジネスを展開しております。

豊かな自然が間近にあり、心が癒される。娘2人の子育は、田舎だったので、情緒豊かで素直に育った。教育も国際交流でホームステイなどを受け入れていたので、子供たちは英語はもちろんいろんな国に興味をもち、塾などには通わずに大学に行った。海外からの人々は、あぶくま高原の自然に感動する。有名な観光地では無いのでオーバーツーリズムのような騒がしさがないのは良かった。クルマで10分も走ればスーパーコンビニが沢山あり生活は便利。1時間圏内で、海、山、川、温泉があり春夏秋冬の自然を楽しめる。さらには、東京までのアクセスは新幹線で90分。福島空港には30分。わたしは、これまで、日本全国を旅をしているが、このような条件のエリアはあぶくま高原しかないと自負している。

・あぶくま洞
・リカちゃんキャッスル
・滝桜
・高柴デコ屋敷
・都路ホップジャパン
・常葉ムシムシランド
・三春西部工業団地

けんちん汁、きな粉餅、赤飯、田舎の豆腐屋さんの豆腐

いまのマイブームは、タイミーでスキマバイトをしながら旅をすること。
神社やお寺を巡りながら御朱印をいただくこと。
趣味は、空き家や土蔵、小屋、廃墟を写メしながらGoogleマップにマッピングすること。

43歳前後にサラリーマンを辞めて、起業してから、休日という感覚がありません。
毎日365日24時間四六時中仕事モードです。しかし、すべてのタイムスケジュールは他人に束縛されませんから、自分の好きな時に休憩します。
毎月7日前後自由気ままな旅をすることにしています。旅から得られる解放感がわたくしにとっての最高の休息です。

あなたやあなたの家族が健康で、心が豊かに幸せなライフサイクルを与えてくれる環境をイメージしてみてください。人が生きていくうえでもっとも大切なのは、衣食住です。
わたくしが提唱しているのはデンマークのコロニヘーブのようなライフスタイルです。インターネットやスマホ革命により、働き方に場所という概念は無くなりつつあります。それがコロナをきっかけに拍車がかかり、賢い若い人たちが日本の田舎に目を向け始めています。
小さな畑と庭で家族で野菜つくりをする。収穫したあとは、ピザ釜やバーベキューをする。ちょっとした広場からドローン カーで仲間に野菜をプレゼントする。
さらに福島県は原発事故により、国策で水素社会のインフラを推進しています。そんな100年後の未来をイメージするとあぶくま高原は魅力的なエリアです。百聞は一見にしかず。まずは来てみてください。